インデント

なぜ理解が必要なのか?

文書を読んだときに、「見やすい」「きれいに整っている」と感じるかどうかは、
段落のインデント(字下げ)の設定が大きく影響します。

インデントを正しく使えると、次のようなメリットがあります

  • 読みやすい文書になる(視線のガイドができる)
  • 不要なスペースや「手動スペース調整」が減る
  • 提出書類の印象が良くなる(整って見える)

インデントの種類と違い

インデントの種類説明主な使い方
左インデント段落全体が左に下がる文頭を整える/文書のブロック表現
右インデント段落全体が右に下がる注釈・引用などの整形
最初の行のインデント段落の1行目だけが字下げされる小説やレポートのような自然な見た目に
ぶら下げインデント2行目以降がインデントされる箇条書きや参考文献リストなど

!重要!

  • インデントは段落ごとに設定されます。どこまでが段落の範囲か?意識することが大切です。
  • スペースキーで字下げしないこと! Wordの「ルーラー」や「段落設定」で行うのが正しい方法です。

実際にやってみよう

以下の文を入力して、1行目だけを字下げ(「最初の行のインデント」)にしてみましょう。

インデントは、段落の整え方の一つです。

見た目をそろえることで、読みやすい文書になります。

解答

よくある間違い

❌ スペースキーで字下げしてしまう(ずれる原因になります。やめましょう。)

❌ カーソルの位置と違う所でインデントが入ってしまう。(段落と改行の違いを確認しましょう。)

補足動画

わからなかったらQ&Aへ

「インデントが思った通りにならない」「1行目しか下がらない/全部下がる」など、疑問はこちら👇