なぜ理解が必要なのか?
「点数が60点以上なら“合格”と表示したい」
「売上が目標を超えていれば“達成”、未満なら“未達成”と出したい」
✅ そんな“分かれ道”を自動で判断するのが IF関数!
- 条件に応じて2つの結果を出せる
- 分かりやすい表示で、確認や報告に便利
- 他の関数と組み合わせて高度な判断も可能!
IF関数は条件分岐の基本であり、他の関数との組み合わせにも使われるため、実務でも頻出のスキルです。
操作の流れ
【基本の構文】
=IF(条件, 真の場合, 偽の場合)
【例】
=IF(B2>=60, "合格", "不合格")
| A列(氏名) | B列(点数) | C列(判定) |
|---|---|---|
| 田中 | 80 | =IF(B2>=60,”合格”,”不合格”) → 合格 |
| 鈴木 | 45 | → 不合格 |
🔍 条件:点数が60点以上かどうか
👉 60以上なら「合格」、そうでなければ「不合格」
実際にやってみよう!
以下の表で、60点以上を「合格」、59点以下を「不合格」と判定するIF関数を入力しましょう。
| 氏名 | 得点 | 判定 |
|---|---|---|
| 山田 | 72 | |
| 高橋 | 58 | |
| 中村 | 60 | |
| 伊藤 | 45 |
- 判定列に
=IF(B2>=60,"合格","不合格")を入力 - 式を下にコピーして他の行にも反映
解答

よくあるミス・注意点
❌ 条件に「>=」や「<」を入れ忘れる
→ IF(B2, "合格", "不合格") はNG
❌ “真/偽の場合”の文字列をダブルクォーテーションで囲まない
→ "合格" のように囲むのが正解
❌ 条件の範囲がずれている
→ 他の行と一致しているか確認(例:B2、B3…)
