スライドマスター

なぜ理解が必要なのか?

📌「1枚ずつフォントや色を直していて時間がかかる…」
📌「スライドごとにデザインが違って見づらい…」

そんなときは 「スライドマスター」 を使うと、
全体のデザイン(タイトル・フォント・色・ロゴなど)を一括で設定・修正できます!

機能できること
スライドマスター全スライド共通のデザインを設定
レイアウトのカスタマイズタイトル付き・2段組みなどを追加
一括変更フォント・配色・ロゴを一括反映

✅ 特に「ビジネス資料」や「就職用発表スライド」では、見た目の統一感が信頼感に直結します。

操作の流れ

【スライドマスターの開き方】

  1. [表示]タブ → [スライドマスター] をクリック
  2. 一番上の「マスター(親スライド)」を選択(すべてのスライドに影響)
     → ここでフォント・背景・ロゴなどを設定
  3. 下の各レイアウトスライドで、ページごとの要素配置を調整(個別のスライドへ影響)
  4. [スライドマスターを閉じる]を押すと通常画面に戻る

📌 設定した内容は、新しく挿入するスライドに自動適用されます!

実際にやってみよう!

【課題:以下の条件でスライドマスターを設定してみましょう】

  • 全スライド共通で「企業名」を右上に配置(ワードアートを使いましょう。)
  • タイトルのプレースホルダーのフォントは「メイリオ」、サイズは28pt、中央揃えにする
  • コンテンツのプレースホルダーは太字

✅ 新規スライド追加時に自動で設定が反映されるか確認しましょう!

解答

スライドマスター

実際のスライドのデザイン

よくあるミス・注意点

  • ❌ マスターではなく「個別スライド」で変更してしまう
     → 意味がなく、修正も手間に…必ずマスター画面で設定!
  • ❌ 色の変更が反映されない → テーマの色設定を見直す
  • ❌ 表紙・見出しなど特殊レイアウトを使わず、毎回1から調整している
     → レイアウトを活用すれば時短&統一感UP!

ポイント

  • どんな資料でも「見た目のプロ感」が出るようになる
  • 時間をかけずに整った資料を作れる → 実務で即役立つ
  • 他のOfficeソフト(Word・Excel)と違った「PPTの強み」が理解できる

スライドマスターは「資料がバラバラになる」「統一感がない」といった悩みを解決し、プレゼン力・資料作成力の両方を高める内容です。

PowerPointを使う上では重要なスキルになります。

補足動画(後日追加予定)

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