段落と改行の違い

なぜ理解が必要なのか?

文章がきれいに見えない原因の多くは、段落と改行の使い分けにあります。
見た目では違いが分かりにくいけれど、操作やレイアウトに大きな影響を与えるため、最初に覚えておくと後々とても役立ちます。

段落と改行の違いを整理

内容段落改行
操作EnterキーShift+Enter
使い方新しい段落を始めるとき同じ段落内で次の行に進みたいとき
レイアウト間隔(段落前後)が設定される間隔はつかない
具体例メール文の段落、箇条書き住所や氏名など、1ブロック内での改行

段落の例

この文章の最後は段落が入っています。

なので、間隔が大きくなります。

改行の例

この文章の最後は改行が入っています。
なので間隔がせまくなります。

実際にやってみよう!

次の文をWordに入力して、段落(Enter)と改行(Shift+Enter)を使い分けてみましょう。

〒123-4567
長野県佐久市○○
職業訓練 講師:○○

お問い合わせについて
TEL:0000-00-0000
FAX:0000-00-0000

解答

!重要

Wordの機能は【段落単位】で設定できる機能が多くあります。
それらは文書を上手に作成するのに欠かせない機能です。

どこからどこまでが段落なのか?を理解することで、様々な機能の理解につながります。

よくある間違い

  • 改行をたくさん入れて、見た目を調整しようとする(→レイアウト崩れの原因)
  • 改行マーク(↓)と段落マーク()の違いに気づいていない
  • 「タブ」や「段落前の余白」がうまく反映されず困る(→段落の範囲がわかってない)

パッと見ただけでは大きな違いがない機能ですが、その後の操作に関係する重要なスキルです。
しっかりと身に付けましょう。

補足動画

わからなかったらQ&Aへ

「うまくいかなかった」「自分のWordでは違った」など質問はこちらへ